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    21世紀の
    デジタル地球儀
    第7回キッズデザイン賞 最優秀賞「内閣総理大臣賞」受賞
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コンセプト

「地球人を育てたい」

さわれる地球」は、“地球目線”でものを見て考える、文字通りの「地球人」を育てたい——。そんな思いから、発案者竹村真一(京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)が中心となって開発した、次世代のインタラクティブなデジタル地球儀です。

リアルタイムの雲の様子、地球の温暖化、台風・津波の発生過程、渡り鳥の移動など、地球のダイナミズムを生きたかたちで体感できます。自分の手で回して地球の裏側を確認したり、「虫眼鏡ポインタ」を使って地球上のいろいろな場所を人工衛星の様な視点で探索することもできます。 ユーザーのさまざまなコンテンツを追加したり、複数のコンテンツを重ねて表示したり、使用者のニーズに応じて多様なデモンストレーションが可能です。

地球時代と言われながら、私たちの経験はますます狭い範囲に閉じ込められ、地球に生きるというリアルな感覚を失っています。地球環境問題といわれても全体像を把握しにくく、なかなか実感をもてないのが現実です。真のGlobalismは、宇宙に浮かぶ一個の球(Globe)として地球を認識しなおすことから始まるのではないでしょうか?

地球的な想像力の新たなプラットフォームをデザインすること。この地球儀はその第一歩であり、ゆくゆくはこうした“生きた地球”が一家に一台、静かに激しく呼吸しているような未来を見据えています。

コンテンツ

様々なデータを可視化した100種類を越えるコンテンツ

リアルタイムの雲

1時間ごとに更新

黒潮に乗るこの魚は?

カツオ・マグロ・クジラ等の生態

明日は今日より22万人増?

世界人口とメガシティ

なぜ渡り鳥は南極へ?

生態系・生物多様性

地球温暖化の未来

希望のシミュレーション

大陸移動・1億年前の地球

なぜ石油は中東に?

地震・津波

不動の大地も動いてる?

エルニーニョの影響は?

CO2の分布

人類のCO2排出、1日1億トン

デモ動画

展示

国内外の国際イベントや環境イベント、教育現場で活躍

イベント展示

丸の内・触れる地球ミュージアム

2016

第3回国連防災世界会議

2015

G7伊勢志摩サミット

2015

ミラノ万博・日本館

2015

触れる地球ミュージアム in エコプロ展

2015

触れる地球ミュージアム

2014〜2015

常設展示

仕様

中型普及版

システム構成

地球儀型ディスプレイ YG-ET80(本体)

地球儀型ディスプレイの内側からの映像投影には、 高精細な映像表現が可能な4Kプロジェクターと特殊な広角レンズや画像補正ソフトなどの技術を組み合わせることで、よりリアルな地球を再現しています。 地球儀を手で回すとセンサーが感知し、その動きを映像として再現するため、 実際に丸い地球を手で回しているような、心地よい操作感が得られます。 地球儀型ディスプレイに投影されるコンテンツは、操作端末(別売)で切り替えることが可能で、 複数のコンテンツを重ねて表示することもできます。

操作端末(別売)

地球儀型ディスプレイに表示するコンテンツを切り替えるコントローラーであるとともに、その詳しい解説や関連データを表示できます。 操作端末として使用できる機器は以下の通りです。(2014年4月時点)第4世代iPad(iOS 6, iOS 7)、iPad Air(iOS 7) インターネットおよびApp Store™に接続して専用アプリケーション 「Tangible Earth 80」をインストールする必要があります。

サブディスプレイ(別売)

地球儀型ディスプレイに表示したコンテンツの詳しい解説や関連データ、 地球儀ディスプレイ上の「虫眼鏡ターゲット 」で指定した地域の衛星写真などを表示します。

YG-ET80 仕様

一般

電源  AC100V,50/60Hz
消費電力  400W(明るさ優先モード)
定格電流 4.2A
許容動作温度範囲 5°C~30°C
許容動作湿度範囲 20%~80%
許容保存温度範囲 -10°C~60°C
設置高度 5,000ft(1,524m)以下
使用位置 水平のみ
外形寸法
(横幅×高さ×奥行き)
809mm×1,331mm×1,420mm
(キャスター含む)
質量 90kg

光学系

表示デバイス  D-ILA素子
光源ランプ  230W超高圧水銀ランプ
(型番:PK-L2312U)
スクリーンサイズ 直径800mm、半球型

音声

本体スピーカー  ステレオ、1.75W+1.75W

端子

映像出力  D-sub15ピン(メス)VGA
音声出力  φ3.5mm ステレオミニジャック
LAN RJ45 100BASE-T

  • リアルタイム・準リアルタイムコンテンツをご覧いただくには インターネット回線が必要です。
    インターネット回線はブロードバンド回線(光/ADSL/ケーブル)でご利用いただけます。 回線速度は5Mbps以上を推奨しています。
  • 仕様および外観は予告なく変更することがあります。
  • お買い求めの販売店で、販売店などの所定事項を記入した保証書を必ずお受け取りください。
  • 製品本体には製造番号を表示しておりますので、お買い求めの際は、この製造番号が表示されているかお確かめください。
  • 補修用性能部品の最低保有期間は、製造打ち切り後8年です。
  • 「D-ILA」素子は高精度技術で製造されていますが、0.01%以内で画素欠けや常時点灯する画素がありますのであらかじめご了承ください。
  • iPadは米国および他の国々で登録されたAppleの商標です。
  • App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
  • 当ホームページに記載されている各種名称、会社名、製品名などは各社の商標または登録商標です。
  • 当ホームページ使用の画面はハメ込み合成です。
  • 「D-ILA」は、株式会社JVC ケンウッドの登録商標です。
  • 触れる地球/Tangible EarthはNPO 法人Earth Literacy Program の登録商標です。

プロジェクト概要

— 中型普及版 —

設計・製造・販売
株式会社JVCケンウッド
監修・ライセンス元
Earth Literacy Program
さわれる地球」発案者
竹村 真一

京都造形芸術大学教授。NPO法人 Earth Literacy Program代表。地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。

「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞、2013年キッズデザイン賞 最優秀賞・内閣総理大臣賞、2008年G8北海道洞爺湖サミットや2016年G7伊勢志摩サミットで展示)や「100万人のキャンドルナイト」、「Water展」「コメ展」(21_21 DESIGN SIGHT)などを企画・制作。2014年2月、東京丸の内に「触れる地球ミュージアム」を開設。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」専門委員に就任。また国連UNISDR(国連国際防災戦略事務局)からの委嘱で、2012年以降「国連防災白書」のコンセプトデザインを担当。「食の万博」ミラノ万博では日本館の展示を企画・監修。

J-WAVEナビゲーターも務め、「グローバルセンサー」(2009~2011)に続き2015年10月から「アーストーク」をホスト。著書に「地球の目線」(PHP新書)、「宇宙樹」「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会)、「地球を聴く」(坂本龍一氏との対談;日経新聞社刊)、「新炭素革命」(PHP)など。「宇宙樹」は高校の国語の教科書にも採録されている。

データプロバイダー

  • 株式会社ウェザーニューズ
  • 国際航業株式会社
  • [JAXA] 宇宙航空研究開発機構
  • [JAMSTEC] 海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター 計算地球科学研究開発プログラム大気・海洋シミュレーション研究グループ
  • [RESTEC]リモートセンシング技術センター
  • [NASA] アメリカ航空宇宙局
  • [NOAA] アメリカ海洋大気庁
  • [USGS] アメリカ地質調査所 地震プログラム
  • 東京大学大気海洋研究所/国立環境研究所/海洋研究開発機構/文部科学省
  • [CRIEPI] (財)電力中央研究所 地球工学研究所 流体科学領域
  • 佐藤洋一郎(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 理事)
  • 東北大学災害科学国際研究所(今村文彦教授)/(株)防災技術コンサルタント
  • 水産総合研究センター 国際水産資源研究所 かつお・まぐろ資源部
  • 味の素株式会社
  • 樋口広芳(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授、元 東京大学大学院農学生命科学研究科・生物多様性科学研究室教授)
  • カールステン エーバング(グリーンランド自然資源研究所)
  • 北海道大学大学院地球環境科学研究院・山中康裕研究室
  • (財)日本鯨類研究所
  • UN Department of Economic and Social Affairs
  • Dr.Ron Blakey and Colorado Plateau Geosystems Inc.
  • [UNISDR] 国連国際防災戦略事務局
  • [FAO] 世界食糧機関
[順不同]

触れる地球システム開発

  • 基本システム開発: 株式会社 GK TECH(中型普及版は株式会社JVCケンウッドとの共同開発)
  • 操作アプリUIデザイン: WOW inc.
  • 触れる地球ARアプリ開発: 西村潤・児玉哲彦(株式会社アトモスデザイン)
  • フィギュア「モノカタル」システム開発/ライブカメラ/システム開発/全体システムディレクション: アラカワケンスケ
  • データ管理・表現制作:稲葉佳之

触れる地球 ハードウェア制作

  • 株式会社JVCケンウッド(中型普及版)
  • 株式会社 GK TECH(大型)
  • 日プラ株式会社(中型普及版 地球儀ドーム制作)

お知らせ

【期間限定】銀座ソニービルで3月末まで展示中

「触れる地球」4台が3月末まで期間限定で展示されています。詳細はこちら

新しく2ヶ所に新規導入

「大和市文化創造拠点 シリウス」(神奈川県大和市)、「もぐらんぴあ」(岩手県久慈市)の2ヶ所に新しく「触れる地球」が導入されました。

お問い合わせ

「触れる地球」についての詳細は、ぜひお問い合わせください。

NPO法人 Earth Literacy Program

〒154-0002
東京都世田谷区下馬2-3-4

info-te[at]elp.or.jp

03-5486-0215